詳しくはこちらの記事を見てみてください ☺2023年1月 登別温泉郷滝乃家 旅行記①客室・大浴場紹介
夜ごはんは五時半、六時、六時半と選べましたが、
お昼にラーメンを食べてしまっていてお腹いっぱいの状態でしたので六時半を選択しました♬
夕食の時間が近づいてくるとダイニングの方で準備をしてくれている音が聞こえてきて…夕食の準備が出来ると呼んでくれます♬
今回も、前回と同じお部屋だったので客室係のタエさんにもまた会えました☺
前回宿泊したのは1年も前なのに覚えていてくださっていて
「おかえりなさい」と声をかけてくれたのがとても嬉しかったです(^_-)-☆
お正月感がまだ残るラインナップでした(^^♪
前菜の数の子との粕漬と菜の花のお浸しのような物が特に絶品でした。
手前に写っているのは泡醤油です。
普通のお醤油で食べるほうが私は好きですが高級感があって良いですよね☺
ここで日本酒をオーダーすることに!
千歳鶴の瑞翔お値段は確か11,000円程でした。
とても飲みやすく、万人受けする北海道の地酒です(^^♪
メインは、あわびのしゃぶしゃぶと十勝牛の赤ワイン煮込みの2種類から選べます。
私達はどちらも食べたい欲張り夫婦なのでシェアしました(笑)
アワビのしゃぶしゃぶは初めて食べましたが、生のコリコリ感と火を入れた時の柔らかさと風味が絶妙に合わさり
アワビの良い所取りを味わえてお得な気分になれました(^^♪
牛肉を煮込むと柔らかくてホロホロになっているか固くなっているか、
食べるまで分からない賭けのような気分になりますが(失礼ですね笑)
さすが滝乃家さん!!!ここ数年で食べた牛の赤ワイン煮込みの中で断トツ№1でした☺
これはこの先もずっと出し続けてもらいたいです。
河豚の幽庵焼きとタコの酢の物
滝乃家さんでは部屋食が出来るダイニング付きのお部屋のお客さんには
倶知安町のプレミアムなじゃがいもの品種
540のじゃがバターを用意してくれます。
540は特別な蔵で540日間寝かせたお芋です。
生産者さんが540を卸すのに相応しいと思った高級店にしか卸してないのでとても貴重なわけですが、
私も数年前に初めて食べた時は今まで食べてたじゃがいもは一体何だったのか!?と衝撃を受けました(笑)
本当、さすが滝乃家さんですm(__)m
〆のご飯ものはお茶漬けでした☺
出汁が効いてとっても美味しい♬
お腹もいっぱいで日本酒も飲み気持ちよくなりすぎて(笑)
まさかのデザートの写真を撮り忘れてました(:_;)
写真はないのですが、紅はるかのチップスが刺さっているフルーツ盛り沢山なパフェでした♬
飲兵衛夫婦はこの後バーに行ってまだまだ飲みました(笑)
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